今月のコラム
 

【今月のコラム 2015.3】

転居時のお掃除

引っ越し荷物年度末・年度初めは、私たちの業界も大変多忙な時期です。

また、この時期は異動や転居の季節でもあります。ビルメンテナンス・清掃業の一部門としてハウスクリーニング事業の比重が高まっており、当社でもお客様に対してのサービスを強化しています。

お客様に注意していただきたいことは、賃貸住宅の転居の際のクリーニングに関してトラブルです。

賃貸住宅の場合、「入居前と同じ元通りの状態で返す」というのが基本ルールなのですが、「日常生活での小さな傷や汚れ、普通に消耗する箇所」などは、その限りでないとされています。

この時、どの程度の事をどちらが負担するかで、トラブルになることが多いのです。その解決のための参考になるのが、国土交通省がさだめたガイドラインです。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun.pdf

自然消耗や経年劣化も考慮に入れて計算するように定められていますので、長く住んだからといって退出費用が高くなることはありません。ただし、入居者が手入れや掃除を怠った場合には、基本的に入居者の負担となります。

具体的には、エアコンなどが手入れ不足によって故障した場合は、水回りの掃除がされていなくてカビが発生した場合。また、タバコのヤニや台所の油汚れなどもひどい場合には、入居者負担となることが多いです。ですから、トラブルを避けるためにも、毎日こまめなお掃除が大切です。

お清掃はきれいになって気持が良いだけなく、トラブルを避けることにも役立っているわけですね。

 


 


今月のコラム
 

【今月のコラム 2015.2】

「清掃のプロ」としての誇り

新津さん2月2日、NHKのTV番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、「清掃のプロ」スペシャルが放送されました。

番組で紹介された新津春子さんは、清掃の技能選手権で最年少優勝した経験を持つこの業界のプロ。2年連続で「世界一清潔な空港」に選ばれた羽田空港が彼女の職場です。通常の清掃では落ちなかった冷水機のステンレスの汚れを、何種類もの洗剤を使ってピカピカに磨き上げていく様子や、一見きれいに見える床のホコリも見逃さない厳しい目が紹介されていました。

そして、その技能とプロ意識を支えている信念は「やさしさ」だといいます。その施設や設備を使う人のことを考え抜きます。床が光っていれば良いわけではなく、そこで這いつくばる幼児や赤ちゃん、またアレルギーを持つ人への影響まで考え抜いて清掃をしているのです。

「心を込めないと、きれいにできない」というのが口癖。どこまでも人のことを思い、心を込める。清掃を極める新津さんの姿に、私たちは同業者として共感し誇りに思うと同時に、心が引き締まる思いでした。

番組で紹介されたもうひとりのプロが、高所窓ガラス清掃の羽生田信幸さん。一瞬の油断が命に関わる仕事であるため、慣れを恐れ初心者であり続けろと自戒しているといいます。ここにも深い哲学を感じます。

両人とも、清掃業界のプロ中のプロ。番組をご覧になった方は、私たちの仕事の本質を感じていただけたのではないでしょうか。

「お掃除のプロ」がキャッチフレーズの我が社。これからも清掃業への誇りを持ち、清掃を極められるよう心を込めていきたいと思います。

(画像はNHKホームページ)

 


 


今月のコラム
 

【今月のコラム 2015.1】

女性が輝く日本、ビルメン業界から

イメージ写真ビジネスの世界でも女性の活躍が期待されています。

政府も「女性が輝く日本へ」というスローガンを掲げて、女性役員の増加、職場復帰や再就職の支援、起業支援などを進めようとしています。

その中でも、主婦の経験を生かせる職場、子育ての経験が生む起業など、女性が即戦力で活躍できる業種が牽引車となるでしょう。

私たちビルメンテナンスやハウスクリーニングの業界がまさにそれ。当社でも「ハウスクリーニング・家事代行」の部門を拡充して、多くの主婦スタッフが働いています。

スタッフの中には、顧客企業様の清掃スタッフとして表彰を受けた女性もいます。汚れたものがきれいになっていく喜び、そして顧客からの感謝の言葉が何より嬉しい・・・多くのスタッフが、生き生きとした笑顔でそう言います。

女性が輝く日本は、私たちの業界から。そういう誇りと自覚をもって業務に取り組んでいきたいと思います。

 


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